2月16日から2日間 アートスペースFUCAにてライブペイントとインスタレーションをheyhoが

クリエイティブ作家の支援活動を行なうheyho（ヘイホー）の活動は、今年に入ってからもさらに大きくなってきているように感じます。次回のイベントは2013年2月16日から2日間に渡り、「アートでの対話」をコンセプトにイブペイントとインスタレーションを行なう予定のようです。場所は、福岡から世界的に活躍するアーティスト・クリエーターを生み出すアートスペースFUCA。周囲を取り込み感情のまま自分の人生をキャンバスに注ぎ続けるアーティストYuh takunoが出演。

Yuh takunoのプロフィール

島根出身、福岡在住の表現者
福岡レゲエ魂2009のアートワークや各種イベントのフライヤー及び、CDジャケットのデザインなど様々な経験を通して行く中、11年4月より本格的にライブペイントの活動を開始する。
その場の音や空気からインスピレーションを受け、感情のまま『自らの人生の縮図』をキャンバスに注いでいく絵はめくるめく表情を変え人の眼を奪い、残心的な象徴を作り出していく。
club BASEやEarly Believers、Kieth Flack、bubbleなど音楽が溢れる場所での活動を主に行い、11-12年2月までHIPHOP IVENT「MOUNT」にてBOND GRAPHICS氏と共にレギュラーペインターを務める。
また飲食店やBARでもライブペイントを行い、SUZUcafe、音島-oto-、 YorimichiCUNTAなど福岡市内の様々な場所で作品を目にする事ができる。

また、福岡を世界一楽しい街にする為、新しい体験や価値を生み出し続けるクリエイティブ・ラボのanno labも出演し、コンセプトである「アートでの対話」を実現するとのことです。