12/10(木)~13(日)に開催される、沖縄の都市型フェスティバル「LEAP DAY 2020 結風 | YUI-KAJI」。
同フェスティバルで実施されるセッション「都市型フェスティバルが地域の未来にもたらすものとは
〜地域の実例を都市フェスリーダーたちが語る〜」に、明星和楽実行委員長の松口が登壇します。
LEAP DAY とは
LEAP DAYは「飛躍する日=LEAP DAY」と名付けられた、人財育成とソーシャルインパクトの祭典。
公式サイトには次のような説明があります。
“That’s one small step for man, one giant leap for mankind.”
人間にとっては小さな一歩であるが、人類にとっては大きな飛躍だ。アポロ11号が月面着陸した際に発せられた言葉です。
LEAPは飛ぶ、跳ねるという意味で、ここでは飛躍という意味で使われています。
「このイベントがきっかけとなって、世界へ羽ばたいてほしい」「大きな一歩(Giant Leap)を踏み出してほしい」
そういった想いを込めて「飛躍する日=LEAP DAY」と名付けました。
2018年に第1回が開催され、今年は初のオンライン開催とのことです。
LEAPDAYのスタッフの方々には、明星和楽2019のセッション「コミュニティ醸成におけるイベントの役割とは? 」や明星和楽2020のセッション「都市型フェスティバルのコミュニティに迫る」でご登壇いただいたり、LEAPDAY本番に招待していただくなど、お世話になっております!
【イベントレポート】沖縄開催「LEAP DAY 2019」に明星和楽チームで行ってきました!
セッション概要
【セッション名】
都市型フェスティバルが地域の未来にもたらすものとは 〜地域の実例を都市フェスリーダーたちが語る〜
【開催日時】
12月10日(木)18:40 – 19:30
【テーマ】
地域イノベーション
【開催概要】
都市型フェスとは「1つのジャンルに特化するのではなく、様々なテーマを掛け合わせ、地域から社会をイノベーション(=革新)を起こしていくこと」を目的としたイベントを表します。
その代表例が、米オースティンで開催されるSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)です。インディーズの音楽祭としてスタートし、今ではお笑い、ゲーム、映画祭、ITの見本市などが加わっています。
日本でもSXSWのようなイベントが4都市で開催されています。北海道の「NoMaps」、神戸の「078KOBE」、福岡の「明星和楽」、そして沖縄の「LEAP DAY」です。
登壇者に、各イベントの実行委員長を招き、「どんなコンセプトで開催しているのか」「目指していること」「これからの展開などについて語っていただきます。
【キーワード】
#ソーシャルインパクト #都市型フェス #地域イノベーション #地域活性
【特集記事】
都市型フェスティバルが起こす地域への変革!世界から注目される都市を目指して。
「LEAP DAY 2020」への参加は以下のサイトから。ぜひご覧ください!