Twitterにて大濠公園に野生の電気ネズミ大量発生との報告

Twitterにて大濠公園に野生の電気ネズミ大量発生との報告

SEO的には「どうだろう?」としか思えないタイトルになってしまいましたが、皆様、「ポケモンGO」を楽しんでますでしょうか?

ポケモンGOとは、スマートフォン向けのゲームで、地図情報や位置情報を活用して現実世界を舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルするといった内容で、2016年7月現在、世界中で社会現象とも言えるほどのヒットになっています。

先立って、アメリカでリリースされ、同年7月22日に日本でもリリースされました。リリースと同時に爆発的な人気となり、夏休みの恒例行事の蝉取りは、ポケモン狩りにその座を奪われたかのように感じます。

Ohori Koen

さて、そのポケモンGOの世界で、今、大濠公園が話題となっているようです。と言うのも、赤斑点に見える頬の「でんきぶくろ」にて電気を生成し、放出して攻撃を仕掛けてくる危険極まりない「ピカチュー」という名前の電気ネズミが大量に生息しており、それがプレイヤーに大変人気とのこと。

https://twitter.com/oimo000000/status/757221823335452672

かつて、夜の大濠公園はランニングをしている人達が多く居ましたが、現在ではそれに加えてポケモンをハントする人が多く訪れ、それはそれは大賑わいのようです。

 

ちなみに、大濠公園の近くに本社のあるグルー株式会社が提供する人材教育に特化した企業のための動画共有システム「ノービル」は、2016年5月9日のリリース以降、大変好評を得ているようです。ピカチュウを捕まえに行った際に、立ち寄るのはいかがでしょうか。

 

デジトロポリスからは以上です。