Baka(完全に妄想)と Maji(実現可能) なアイデアピッチを3分間、パネリストに対して行なうピッチ大会「マジバカピッチ」が future Sync vol.2 の中のコンテンツとして行われます。ピッチは合計16組を予定しており、最終的にそれらの内容を元にパネリスト達で討論するような内容です。また、魅力的な内容のものには謎のメンターからのアドバイスがもらえるかもしれないという予定になっているようです。
パネリストは、株式会社paperboy&co.取締役の進浩人、株式会社ドーガン・アドバイザーズ取締役の林龍平、株式会社キューデンインフォコムの矢野恒、株式会社ヌーラボ代表取締役の橋本正徳の4名で、アラタナ研究所の市江竜太、AIP事務局次長の村上純志がモデレーターをつとめる。
新しいアイデア、画期的なアイデアは、何かと何かの間にあるのだと考えています。例えば、テクノロジーとクリエイティブの間とか。今回のマジバカピッチは、マジとバカの間をかいま見ることが出来る、愛すべきマジバカや、バカマジ達へのよい機会だと思います!
また、future Sync vol.2の参加申し込み者集は、先ほど300名に到達したとのこと。
イベント名 | future sync vol.2 |
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日程 | 5月19日(土)開場12:30 開始13:00 終了18:00 懇親会19:00~ |
会場 | 九州産業大学 |
入場料 | 1,000円(学生:無料) |
公式twitter | @future_sync |
主催 | 下川北斗、小柳考啓、河野敬文 |
サポーター | 岡崎祥明、金子晃介、中村美鈴、金内和子、金内透、下川俊彦、神屋郁子、九州産業大学学生スタッフのみなさま |
協力 | アライドテレシス株式会社、財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)、九州産業大学 情報科学部、九州産業大学 大学院 情報科学研究科 |
お問い合わせ | info [ @ ] futuresync.jp |