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2021-11-19 16:00 - 16:50

福岡市DXモデルケース取り組み事例紹介

福岡市DXモデルケース取り組み事例紹介

今年度から、市内中小企業等がスタートアップなどのデジタル技術を用いて、経営基盤強化、ニューノーマルな社会に対応した事業再構築を進めるための補助事業を実施しています。
この度、多種多様な採択モデルケースについて、進捗状況の発表を通じて、具体的な取組み内容などDX化の進め方をお伝えします!

GUEST

原田 誠司

アトム株式会社

◯会社情報
「食を通じてお客様に本物の感動を」
独自の販売網と工場直送による品質と低価格を実現させた直売所スタイルの店舗展開を加速しています。
2021年現在13店、2022年はFCを含めて10店舗展開を予定しています
福岡県に本社を置き、食肉の卸売外食店舗は国内外に「あんず」ブランドを30店舗展開。
国内3拠点、海外6拠点、グループ3社。全世界へ食文化を発信し続けます

大西 澄江

ダブルエスワールド(ショップ名:昭和ビンテージ洋品店スミックス)代表

大学卒業後、アパレル業界で店長を3年ほど経験し、下北沢で古着屋を立ち上げるが、高いテナント料、古着激戦区での運営は苦戦を強いられ、開業後わずか2年で閉店。その後、投資顧問会社、外資系不動産ファンドを経て、化粧品メーカーでのECサイト部門のマネージャー職(8年)に就きながら日本大学商学部商業学科に編入しマーケティングコースを専攻。その後、結婚、主人の転勤で離職。
結婚・転勤・離職・出産までを6か月で経験し、自分の方向性を見失うも、もともとのコレクターであった昭和ビンテージの洋服を紹介するため2015年に開業。
「昭和ビンテージ洋品店スミックス」がNHK朝ドラ「ひよっこ」、テレビ東京ドラマ「死役所」で衣装協力、テレビ東京「ガイアの夜明け」でドキュメンタリー出演、婦人公論インタビュー記事掲載など多数のメディアに取り上げられている。

佐伯 邦浩

株式会社プロステック

◯会社情報
 国公立及び私立病院の整形外科手術に用いられる医療器機(主に骨折治療)の卸売業で、仕入販売と自社開発製品の企画開発並びに販売の2つの事業を展開しています。
 自社製品の開発と自社開発製品の販売力の強化を推進し、患者様のQOLの向上に貢献することを目指します。

鮎川 拓哉

リクルーティング・パートナーズ株式会社 HR-A事業推進室 室長

広告会社、大手ゲーム会社のゲーム制作ディレクターを経て、2014年にリクルーティング・パートナーズに入社。クライアントの課題発掘・採用戦略策定・実行サポートに至るまで一貫して企画人材としてプロジェクト推進に携わる。HR Techプロダクトの開発にも尽力し、昨年手がけた採用マーケティングツール「オウンドメーカー」はローンチから1年で導入企業500社を突破。