{{ sideTitle1 }}
{{ sideTitle2 }}
2021-11-19 14:00 - 14:50
▼背景
新型コロナウイルスによってリモートワークが促進された。その結果、働き方や暮らし方がより多様なものになった。
時間と場所にとらわれずに自由に暮らしたいという若者も増えたり、旅行の頻度が減った分質の良い旅をしたいという人も増えた。
「With コロナ時代」での新しい旅の形とは何か。
シャンディ氏(旅の仕組みを作る側)、KEI氏(旅の魅力を広める側)の両者の視点で、新しい旅の文化を創り出す方法や実践していることを語る。
▼トークテーマ
・新型コロナウイルスの影響で、どう旅のスタイルが変わったか
・シャンディ氏、KEI氏両者は別のアプローチで旅をするきっかけを作っているが、それぞれが意識していること
・これからの時代の旅の形はどうなると予測しているか
・シャンディ氏、KEI氏両者がどう交創すると新しい旅の文化は生まれるのか
合同会社ギルド 代表
大手IT企業、ITベンチャーを経たのち世界一周。「働く場所に捉われない働き方」を目指してオンライン業務を得意とした現代版なんでも屋を起業。東京と大阪で旅人/ノマドワーカーが集まるシェアハウス、ジョージアでゲストハウス運営。旅業界のなんでも屋。チェコ親善アンバサダー。銀河高原ビールアンバサダー。
旅するクリエイター
大学4年生の時にバックパッカーとして世界一周を経験(48ヶ国)。その後「旅×クリエイティブ」の魅力に気付き、世界中で自身の旅の様子を展開。現在はキャンピングカーで東京と地方を行き来し、デュアルライフに挑戦する28歳。
北海道ノマドフリーランス
札幌在住の旅しながら生きるノマドフリーランス。旅のベンチャー企業でコミュニティマネージャーを経験の後、フリーランスとして映像制作やカメラマンをメインに活動中。Premiere Pro公式アンバサダー。旅とサウナとスローライフが大好き。