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2021-11-19 13:00 - 13:50

アートに始まりどこへ行くのか~NFT活用の行方~

アートに始まりどこへ行くのか~NFT活用の行方~

最近耳にするようになってきたNFTという言葉。

話題になっているけどイマイチ概要が掴めていない、何が凄いのか分からない、これで社会がどう変化していくのかイメージが付かない、そんな人も多いんじゃないでしょうか。

アートをきっかけに注目され始めたNFTですが、それ以外にも様々な活用をされ始めています。そして今後はどういった活用をされていくのでしょうか。

 

<トークテーマ>

・アートによってNFTに注目が集まる

・アート以外での現状の活用方法

・NFT活用の未来

GUEST

小澤 孝太

CryptoGames CEO

2014年 慶應義塾大学経済学部卒業。株式会社サイバーエージェント新卒入社し、2016年 CA36に抜擢。
2018年4月 CryptoGames株式会社を設立。
2019年6月 NFTゲーム 「クリプトスペルズ」リリース正式リリース
2020年 ダブルジャンプトーキョーの社外取締役を兼任

紫竹 佑騎

合同会社 暗号屋 代表社員

1986年生まれ、新潟出身。新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとしてゲーム、フレームワーク、動画メディア等の様々なプロジェクトを担当し2017年に独立。後に福岡で仮想通貨取引所 Mr. Exchange を CTO として設立・運用し、退職後はブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。医療、アート、ゲーム等の分野で複数企業のブロックチェーンプロジェクトへのテクニカルディレクションや研究開発を行なっている。著書に「Web制作者のためのGitHubの教科書」。

せきぐちあいみ

VRアーティスト

クリーク・アンド・リバー社所属。滋慶学園COMグループ、VR教育顧問。Withingsアンバサダー。多種多様なVRアート作品を制作しながら、国内外でVRパフォーマンスを披露して活動している。2017年、世界初のVR個展を目標額の3倍強をクラウドファンディングで集め実施。2021年、NFTオークションにて約1300万円の値を付け、落札された。