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2021-11-20 18:00 - 18:50

人の可能性 / 教育の可能性

人の可能性 / 教育の可能性

タイトルでもある「人の可能性 / 教育の可能性」を追求している御三方に登場してもらい、コロナ禍も経験した今考える「人」「教育」の今後の可能性を探っていく。

大企業、スタートアップ、NPOとそれぞれの立場の意見をシンセサイズし、未来を軸にディスカッションしていく。

【トークテーマ】
・コロナ禍で感じた事、考えたことは?
・人の可能性を探るヒントは?
・教育の可能性を探るヒントは?
・これから人、教育はどういう未来を描いていくのか?

GUEST

源田 泰之(ゲンダ ヤスユキ)

ソフトバンク株式会社 コーポレート統括 人事本部 本部長

1998年入社。営業を経験後、2008年より人事領域を担当。
2019年HRアワード個人部門の最優秀賞、2018年プロリクルーターアワード最優秀賞などを受賞。
ソフトバンクグループの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア、グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティを立ち上げ、
社内起業制度であるソフトバンクイノベンチャーでは選出されたアイデアの事業化を推進し複数社の設立を支援。
2021年より、エンジニアリングとオペレーションで変革を支えるSBエンジニアリングと、人事サービスを提供するSBアットワークの取締役も務める。
また、高い志と異能を持つ若手人材支援を行う孫正義育英財団の事務局長も兼務。

鶴田浩之

代表取締役

1991年 長崎県諫早市生まれ。2016年慶應義塾大学環境情報学部卒。13歳(2004年)に初めてプログラミングに触れ、2011年、在学中に20歳で株式会社Labitを創業。大学生向けのスケジュール管理サービス「すごい時間割」を開発、2014年にリクルートキャリアへ事業売却。2014年、Labitの100%子会社として「株式会社ゲームエイト」を設立。月間1億PVのメディアに成長させ株式会社Gunosyに保有株式を売却。2016年6月、渋谷・道玄坂に書店「BOOK LAB TOKYO」をプロデュース。2016年8月、本に特化した日本初のバーコード出品フリマアプリ「ブクマ!」を開発。2017年に開発チームとともにIPO前のメルカリに参画し、グループ会社執行役員に就任。メルカリにおいて、スポーツや習い事・語学・プログラミングなどスキルx教育領域のCtoCサービス「teacha」(ティーチャ) を企画、開発、PMとしてプロデュース。2019年、10年後・20年後を見据えた教育事業を手掛けるため、株式会社LABOT設立。プライベートでは2019年9月に第一子が誕生。

北 敢

福岡県立高校教員

横浜国立大学卒業。三井不動産株式会社、株式会社インテリジェンスを経て、認定NPO法人Teach For Japanのプログラムに参加。福岡県田川市の小学校の教員を3年間つとめる。一貫して、「地域と学校を繋げる」活動をしてきている。子どもも大人も夢をもって、楽しめる社会にするために、日々奮闘中。2021年4月から現職。

松口 健司

明星和楽実行委員長

20歳の時にシリコンバレーに短期留学し、それをきっかけに取材メディアLoqui(ロクイ)を設立。大学休学中に株式会社サイノウを立ち上げ、異種交創をコンセプトに掲げるイベント“明星和楽”や、廃校を創業支援施設に利活用したFukuoka Growth Next内の“awabar fukuoka”などのオーガナイザーを務める。また九州のHR市場を盛り上げるべく、SUKIMA(スキマ)というマッチングサービスも展開中。
野球とお酒とサウナが大好き。