アジア系ウェブメディアで紹介された福岡市のスタートアップたち

アジア系ウェブメディアで紹介された福岡市のスタートアップたち

日本で最もスタートアップに焦点を当てた市長は、起業家ハブに自分の町をオンにしたい(Google翻訳)』ということで、福岡市の高島市長のインタビューが掲載されたテクノロジー方面にフォーカスしたオンラインメディア「TechInAsia」では、いくつか福岡市のスタートアップが取り上げられています。

先の、市長の記事では、福岡市が国家戦略特区の創業特区に選ばれたことや、アジアの拠点としての地理的利点のいいことなどが触れられ、シアトルをモデル都市としてグローバルな展開をしていくようなことが書かれています。

頑張って、読んでみてください。

このブートストラップ日本のスタートアップでは、グローバル行くため東京にある必要はありません証拠です(Google翻訳)』では、株式会社ヌーラボが取り上げられ、各サービスの紹介等にあわせて、コラボレーションマーケットについてや、東京ではなく福岡に本社がある理由などが軽く紹介されています。

頑張って、読んでみてください。

豚肉を保留 – このアプリは、日本のイスラム教徒は、しばしばとらえどころハラール製品を見つけることができます(Google翻訳)』では、福岡市にやってきたインドネシアのPambudiさんが開発しているハラル(イスラム法上で食べられる物)製品をチェックするアプリの紹介記事。

どうやら、全く別軸で、福岡市内及び他地域でも観光目的の施策としてもハラルにも気を使うようになってきたので、追い風も吹いている様子で、成長期待大な感じです。

頑張って、読んでみてください。

この日本のスタートアップは、Skypeを交換することを目的とキラービデオ会議サービスを行う(Google翻訳)』では、グルー株式会社のオンラインビデオ会議システム1meetingが紹介されています。

頑張って、読んでみてください。

こうやって日本国内だけではない展開もでてきた福岡勢ですが、海外メディアとちゃんと話するには、しっかりと製品なりを作っておくことが基本の「キ」ですが、次に会話ができることも重要で、英語を学習するか、英語を話せる通訳のためのお金を用意するか、が準備として必要になります。

TechInAsiaは、2014年9月3日から2日間、東京にて『Startup Asia Tokyo 2014』というイベントを行うようで、もちろん、TechInAsiaのライターも参加しますし、海外からの投資家やスタートアップの参加もあります。

プロモーションコード「nulab」で25%OFFで参加できますので、是非、参加してはいかがでしょうか。

頑張って、話してみてください。

それでは、デジトロポリスからは以上です。